手指腱鞘炎,ばね指,森田整形外科医院,富山市,整形外科,リウマチ科,内科,リハビリテーション科,スポーツ外来

症状

指の第2関節が痛くなり、曲げるとひっかかって伸びなくなる。無理に伸ばすとばねのように跳ねる。

原因

指の腱を包む腱鞘が炎症を起こし、腫れて腱との癒着がおきるため、腱のすべりが悪くなる疾患です。原因は、指に力を入れて作業することです。

治療法

治療の順番は、1:塗り薬、貼り薬、2:飲み薬、3:注射、4:手術となります。初期であれば、1や2の薬で治癒する可能性がありますが、経過が長い場合や指の曲げ伸ばしで引っ掛かる状態のときは、3か4でないとなかなか治癒は望めません。
当院では、注射は1度はしますが、2度目をするくらいなら手術を勧めています。
それは注射の痛みと麻酔の痛みがほとんど変わらず、手術をすれば必ず治るからです。
指の曲げ伸ばしに痛みのある方は、早めにご相談ください。